不都合なダイエット(モバイル)
D客観的に自分を知ること
アメリカの調査会社によると、太っている多くの人は実際の肥満指数(BMI)と比べて、自分の太り具合を過小評価してしまう傾向にあるらしいのです。
つまりは、太っているのに「自分はまだ太ってない」と思いがちなのです。
心当たりはありませんか?
ただ、日本の女性の場合は肥満指数(BMI)では標準なのに太っていると主張する人がいます。
つまり客観的なデータと実感している見た目は違うのです。
もし、肥満指数(BMI)は標準以下だが太っている気がする人は全体的に筋肉の量が少ないと考えるべきでしょう。
このような方は食事よりも運動(シェイプアップ)が効果的です。